独自の視点でアジア現地取材,撮影,映像制作

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奥野安彦

写真家&ビデオディレクター(社団法人日本写真家協会会員)

1960年 大阪府生まれ。
1980年 カナダ・トロントでコマーシャルカメラマンのアシスタントを務める。
1982年 東京綜合写真専門学校卒業。
1982年 ドキュメンタリー写真家・本橋成一氏に師事。
1986年 韓国・ソウルの韓国延世大学語学堂に留学。
韓国語を学ぶかたわら、若者や韓国の農村をテーマにした写真を発表し始める。
1987年 フリーランスのフォトジャーナリストとして独立。
1988年 ソウルオリンピック前後の激動する韓国社会、庶民の生活、映画や演劇などの韓国文化を取材・撮影し、雑誌「太陽」(平凡社)、「週刊朝日」(朝日新聞社)、「世界」(岩波書店)などに写真を発表。
1988年

1992年
この間、通算6回、滞在日数約350日をかけて南アフリカの人々の暮らし、伝統文化、音楽、演劇、人種問題などをルポライターの佐保美恵子とコンビを組んで取材。
「AERA」(朝日新聞社)、「COSMOPOLITAN JAPAN」(集英社)、「季刊民族学」(国立民族学博物館)、「週刊プレイボーイ」(集英社)、「世界」(岩波書店)など多数の雑誌に写真を発表。
また朝日新聞系のCSTV放送局「朝日ニュースター」で南アフリカ、在日外国人の暮らしなどをテーマにした30分のドキュメンタリー番組を取材・制作し、ビデオジャーナリストとしても活躍。
制作番組:「ズールー呪術師の世界」「自由が来た日(マンデラ大統領誕生)」「在日外国人の医療問題は今」など
1992年 仕事上のパートナー、佐保美恵子と結婚。
1994年 4月、マンデラ政権誕生の南アフリカを取材し、雑誌や新聞(毎日新聞)に写真ルポを発表。
TBSラジオのニュースで、マンデラ政権誕生の選挙前後のようすを現地リポートする。
またビデオカメラで現地の状況を取材し、「朝日ニュースター」で30分のドキュメンタリー番組「自由が来た日」を制作。
5月、南アフリカの庶民のポートレート写真集「ウブントゥ 〜南アフリカに生きる〜」(第三書館刊)を出版。
1995年 1月、阪神大震災発生直後から現地入りし、被災地の人々の暮らし、復興のようすをその後、五年間写真で記録し続ける。
これらの写真は各地での写真展や雑誌で発表。
1996年 パラリンピック・アスリートたちの取材を始め、雑誌で発表するほか、写真集「BODY」(リトルモア刊)を出版。
同写真集は各新聞で大きく取り上げられ、話題を呼ぶ。
2000年 写真集「BODY」で講談社・「週刊現代」ドキュメントフォト賞を受賞。
東北学院大学の民俗学教授・赤坂憲男とともに、東北地方に伝わる庶民の文化、伝統技術、宗教歳時などを写真で記録し始める。
以後、これらの写真を日本の雑誌に発表。
2001年 タイ・チェンマイ市郊外にあるHIV感染孤児施設「バーンロムサイ」の子どもたちに出会い、以後、彼らの成長をライフワークのひとつとして写真で記録し続ける。
これらの写真は「週刊朝日」(朝日新聞社)、「サンデー毎日」(毎日新聞社)、「ASAHI WEEKLY」(朝日新聞社)、「AERA」(朝日新聞社)などで発表。
2001年 12月、バーンロムサイの子どもたちの絵画展「第1回アンダーザツリー展」にボランティアで写真協力。
以降、同施設のニュースレターやパンフレット、ポスター、チラシなどにチャリティーで写真を提供。
2002年 11月、バーンロムサイの子どもたちの暮らしを描いた写真絵本「ガジュマルの木の下で」(岩波書店刊/文・名取美和/写真・奥野安彦)を出版。
同書は翌年、厚生労働省児童福祉審議会・特別推薦図書となる。
12月、「第2回アンダーザツリー展」にボランティアとして写真協力。
2003年 8月、国際的な写真雑誌「GEO」のフランス版に、奥野が撮影してきた東北地方の宗教儀式がグラビア特集として紹介される。
12月、「第3回アンダーザツリー展」にボランティアとして写真協力。
来日したバーンロムサイの子どもたちのビデオ記録、ホストファミリーも引き受ける。
2004年 雑誌「AERA」でオリンピック選手のポートレートを撮り続けるほか、自動車廃棄問題、東北の民俗学など写真ルポのジャンルは多岐に渡る。
10月、家族でタイに移住。
2004年から放送開始するCSデジタル放送「ep放送」のニュース・ドキュメンタリー番組「アジアン・ビュー/タイ編」(30分番組)の企画、撮影、制作を担当。
12月、阪神・淡路大震災をテーマにした写真集「てつびん物語」を偕成社より出版。
同作品は産経児童文学賞推薦を授賞。
2005年 1月〜2月 直木賞作家・熊谷達也氏とともにシベリア&サハリンを取材し、ep放送で60分のドキュメンタリー番組「熊谷達也、氷結の間宮海峡横断」を撮影&制作。
2005年 株式会社「K.M.TOMYAM LTD.」を設立し、タイの文化、暮らしを紹介するメディア活動の展開に着手。

<写真集・著作>
1988年「チョルムニ 〜韓国の若者たち〜」(共著・早川書房刊)
1990年「南アフリカの声」(共著・リバティおおさか刊)
1994年「ウブントゥ 〜南アフリカに生きる〜」(第三書館刊)  
1995年「瓦礫の風貌」(リトル・モア刊)  
1998年「パラリンピック物語」(共著・リトル・モア刊)  
2000年「BODY」(リトル・モア刊)  
2002年「ガジュマルの木の下で 〜26人の子どもとミワ母さん」(共著・岩波書店刊)厚生労働省児童福祉審議会・特別推薦図書  
2004年「てつびん物語 〜阪神・淡路大震災 ある被災者の記録」(偕成社) 産経児童文学賞推薦を授賞。

<写真展>
1986年「道 〜韓国ハンセン病回復者の村」 早稲田奉仕園
1990年「南アフリカの声」 東京・新宿コニカサロン、大阪国際交流会館、FM福岡「GAYA」、大分パルコ、新潟、長崎、神奈川、北海道などで巡回展
1994年「ウブントゥ 〜南アフリカに生きる〜」 東京・吉祥寺パルコ、大阪ブレーンセンター、札幌コニカなどで巡回展
1996年「瓦礫の風貌Ⅰ」 東京・ドイフォトプラザ、FM福岡「GAYA」
1997年「瓦礫の風貌Ⅱ」 東京・ドイフォトプラザ、FM福岡「GAYA」
1998年「瓦礫の風貌Ⅲ」 東京・ドイフォトプラザ、FM福岡「GAYA」
1998年「パラリンピック物語」 神奈川・横浜有隣堂ギャラリー、札幌コニカ、北海道美唄市市民会館で巡回展
1999年「瓦礫の風貌Ⅳ」 東京・ドイフォトプラザ、FM福岡「GAYA」
1999年「南アフリカの人々」 神奈川・相模原市民会館
2000年「瓦礫の風貌Ⅴ」 東京・ドイフォトプラザ、FM福岡「GAYA」
2000年「BODY」 東京・銀座ニコンサロン、札幌コニカ、横浜有隣堂ギャラリー
2001年「第1回アンダーザツリー展」 東京・六本木アクシス
2002年「第2回アンダーザツリー展」 東京・六本木アクシス
2003年「日本写真家協会 新入会員展」 日本写真家協会サロン
2003年「闘う女たち」 大阪ドーンセンターギャラリー、横浜女性フォーラム
2003年「第3回アンダーザツリー展」 東京・六本木アクシス
2004年「てつびん物語 〜阪神・淡路大震災 ある被災者の記録」FM福岡「GAYA」

<映像番組の制作>
1992年「ズールー呪術師の世界」(CS放送:朝日ニュースター)
1994年「自由が来た日(マンデラ大統領誕生)」(朝日ニュースター)
「在日外国人の医療問題は今」(朝日ニュースター)
2004年

2005年
「少年と象」
「タイの幼児教育ビジネスに夢をかける」
「タイ、テレビCMの舞台裏」
「世界をめざすOTOP 〜タイの一村一品運動〜」など多数制作
「歌に生きて〜タイ歌姫の母娘物語〜」
「タイのデザイン戦略、TCDC(Thai Creative Design Center)」
「JETRO GLOBAL EYE /世界は今」特集「タイ自動車産業」(2006年制作)
「JETRO GLOBAL EYE /世界は今」特集「アジア東西回廊」(2007年制作)など
2005年「熊谷達也、氷結の間宮海峡横断」(60分番組)。

 
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